ラマナ=アルナーチャラ 〜その比類なき臨在と恩寵

 

 

「バクティ」という視点からのアプローチ        

 

 

 

 

 

 

 

 

日本には70年代辺りから「ラマナ・マハルシ」についての情報が細々ともたらされ始めましたが、日本人で直接在世中のラマナ・マハルシにお会いした人がいない・・ということもあり、彼の存在と教えについての情報は欧米で出版されている書籍からの翻訳が殆どでした。これらは偉大な業績であるのですが、量的に極めて限定されたものであったために、いくつかの「偏向したイメージ」が形成される結果となり現在でもそれが流布されています。

 

とりわけ十分に浸透していない重要な真実として、

 

ラマナ・マハルシは確かにジュニャーニの道を説き、その教えと存在は「アドヴァイタ・ヴェーターンダ」の全き体現であることは間違いないですが、同時に彼がバクティの道を説いていることが積極的には紹介されて来なかった。

 

・・・という状況があります。

 

このような「偏向したイメージ」が生じてきた理由の一つとして、先駆的な翻訳作業をされた方々が、誠に残念ながら実際に現地に行かれたことがないことにも起因していたのではないか?・・・とも思われます。

もっとも90年代後半以降、柳田 侃(やなぎだただし・・・日本ラマナ協会会長・甲南大学名誉教授)福間 巌氏による翻訳出版作業は、お二人ともに現地に長期滞在の経験がある信奉者であるので、これらの問題点についても改善され始めています。

 

 

このコーナーでは是正のための補足説明を、「バクティ」という視点からアプローチしてみたいと思います。

 

 

 

ラマナ・マハルシの教えや生涯については多くの人によって研究・公表されていますが、彼のリアルな「恩寵」や「臨在」というような、直接的な信奉者としての視点からのものは極めて少ないように思われます。

 

 

「肉体なきグルの臨在と恩寵」について詳細に解説するコーナー→

                                                                 

 

14年12月にナチュラル・スピリットより発刊された「アルナーチャラ・ラマナ 愛と明け渡し」という書籍では、上記の問題点について変有意義でこれまでにはなかったレベルでの総括的な紹介がなされている・・・ように管理人には感じられます。大変素晴らしい「写真集」でもあり、皆様にご一読をお勧めいたします!!→

 

 

 

2.聖アルナーチャラ山自体がラマナ・マハルシの存在と不可分のものであるのに、一体どのような山であるのか?という詳しい説明が殆どされてきませんでした。

そしてラマナ・マハルシが機会あるごとに信奉者たちに奨励していた「ギリ・プラダクシナ〜『歩く瞑想』としての聖山巡回行」については全くといっていいくらい言及されてきませんでした。

 

 

「ギリプラダクシナ」について詳細に解説するコーナー→

 

 

 

 


「場所としての」・「地理的な意味での」・「南インドの山である」アルナーチャラ山で何を体験するのか?

 

 

もちろんラマナ・マハルシの教えは普遍的なレヴェルのものであり、現地に行かなければ絶対に体得できないというわけではありません。

しかしながら、ラマナ・マハルシの「恩寵」&「臨在」というような直接感覚・体験・・・・いわば信奉者としてのある種の「絶対的感覚」とでも呼ぶべき至福は、やはり現地にあればこそより深く、またごく自然に感じられるということも真実です。


 

これは、人様ざま千差万別で「こうすれば必ずこうなる」というものではないのですが(むしろ「何も起こらない」ことの方が多い・・かもしれない)、中には初回の訪問で「ラマナ=アルナーチャラ」の臨在と恩寵をリアルに体験された方も少なくありません。

肝心なのは「どうしても行きたい!」という情熱自体が、実は「ラマナ=アルナーチャラ」からの「お導き・招命」であり、それに対して「勇気を振り絞って(エゴが自己防衛のために感じている「不安」を乗り越えて)」行動することで、「臨在と恩寵」の祝福を受けられる準備が出来た・・と言えるのではないでしょうか?

 

 

参考までにいくつかの手記やレポートを紹介します。

 

 

Mさんのブログより→

 

Yさんの手記(サイト管理人により抜粋・編集)より→

 

Nさんのレポート(サイト管理人により抜粋・編集)より→

 

サイト管理人のエッセイより→